最近のブログ

これは2月にエレファントジャーナルに掲載された私のブログです。今、ここに掲載することにより、日本のヨガコミュニティーと共有したいと思います。

今、明らかにしたいこと。

エイミーの『エレファント・ジャーナル』への投稿記事(Feb 14, 2012)全訳

広い視野から見る:私にとって最も大切なもの

「私たちが他人に対して投影し続けてきた自らの光をその相手から取り戻すと、想像
を絶するような未来への扉が開く。」デビー・フォード

2012年は、意気揚々と始まりました。

人生で最も忘れがたい幾つかのトレーニングを日本で教えて新年を幕開けした後、私
とパートナーは膵臓癌と診察された家族と会うためにフロリダへ飛行機で戻りました。
病気は、人生を別の目で見ることを強い、また何が最も大切であるかということを教
えてくれます。

私がアヌサラ・ヨガを辞めることについて、詳しい話をもっと早くしなかったことを
お許しください。

私には、説明を求めた方々に答える義務があります。ここで述べることは、人を傷つ
けたり、状況をさらにあおりたてたりすることが目的ではありません。アヌサラ講師
や生徒の皆様が混乱し、当惑し、落胆している中で、私は彼らのサポートとしてこ
の2週間を過ごしてきました。

この投稿は長いけれど、私はアヌサラに長く籍を置いたので、言うことが沢山ありま
す。

ジョン・フレンドとアヌサラヨガに対する問題の複雑さを考えると、私のここまでの
戦いを公にするべきと意識する引き金となった特定の事柄や瞬間を挙げることは難し
いです。事態が変わることへの希望にすがり、私はできる限り長く留まりました。私
たちはジョンとの長い歴史があり、彼の言うことに従う癖がつくほど彼を尊敬してい
ました。

痛み、事実の欠如、情報を得られないことに対する怒り、アヌサラ・コミュニティに
おける混乱のこのときに、私の個人的なストーリーの重要な部分をシェアしたいと思
います。なぜ、こんなに多くの講師達が去り、そしてそのひび割れの原因とは何なの
か?

ほとんどの人が、アヌサラをヨガの流派だと思っています。でももう少し近づいてよ
く見ると、カルト教団―外からネガティブに見た場合―か、あるいは生き方-肯定的に見
た場合-のどちらかのように見えます。傾倒のレベルは違っても、実践者にとって、教
師はしばしば崇拝の対象となり、アヌサラはより大きな意味でのヨガ・ライフとの関
係性の一部となります。様々な現場レベルで頑張るその他の人達、とりわけ教師たち
は自分の社会的精神的アイデンティティをアヌサラに包み、それを彼らの人生の主要
な活力に、そして生活の糧を得る手段としてきました。

最も近くそして長くそこにいた人達は、更にもっとたくさん言いたいことがあります。

一口に言うと、アヌサラは講師の集団により成り立っているのにも関わらず、ただ1
人の人間がそれを自分の手柄としています。アヌサラという流派は、他と何の関係性
もない真空状態の中で発達した訳ではなく、またたった1人の導きによって完全に発展
した訳でもないのです。生き物のように、アヌサラはそのコミュニティの有する力と、
講師達のそれぞれ置かれた状況に順応する能力を通じて生存、繁盛を遂げてきたので
す。ジョン・フレンドはアヌサラを起こしたか?イエス。アヌサラは彼1人の導きによ
り現段階にまで発展したか?ノー。

ジョンが私の唯一の先生ではありません。私は過去に多くの先生から学び、協力しあっ
てきました。かれらの教えも私の血の中を流れています。私の生徒達は、常に私の知
ることの総合体を受けとってきました。

私はジョンから得たハタ・ヨガの教育を後悔することは決してありません。私が今アー
サナをうまく教えられるとしたら、その教えの多くの部分は、私の部屋の壁に掛かっ
ているアヌサラ認定証を得るために彼と経てきた過程に帰するものです。また、ジョ
ン・フレンドと彼の魅力のおかげで、現在知り合いであることを誇り、幸運に思う多
くの偉大な人物や教師に出会うことができました。

ジョンは革命的なハタ・ヨガのシステムを創造しました。

私は大人になってからの年月の大半をアヌサラのために費やし、財政的な犠牲を支払
い、家族との時間も犠牲にし、委員会に時間を費やし、数知れない多くの生徒と先生
をこの組織に連れてきました。要するに、私はそれぞれ貢献した他の多くの講師と異
なることはありません。私の仕事ぶりをご存じの方々は、私の忍耐強い努力を証明す
ることができると思います。

私が離れた理由

人には皆、転換点が訪れます。私のは1月24日に起こりました。

私はかなりの間苦しみ、エレナ・ブラウアとともに辞めるところでした。でも、ジョ
ンにもう1度だけ機会を与えたかったのです。昨年12月には彼と直接何時間も話し、ま
た電話でも話しを続けました。私は実行可能な解決策を見い出すために努力を続け、
また事態を進捗させようとするジョンの努力にも感謝していました。

私は親密な関係になると頑固です。希望の最後のかけらが砕けるまで執着します。もっ
と早く辞めなかったのはまだ希望があると思っていたからです。その後、私は次のよ
うに悟りました。

時には、その人の振る舞いを許容しないことが、その人に責任をとらせることになり
ます。また時には、自分が立ち去ることが最大の親切になります。

たとえ相手が反論し、叫び、変わることを約束し、聞くふりをし、またはすべてがう
まくいっていると確信している場合でも、私は、言葉を聞くのではなく、彼らに自分
の行動に対する責任を取らせるべきだとこれまでの長い経験から学びました。

過去2年間は、私にとって最も困難な時期でした。

2010年の認定講師の夕食会で、私たちが集めたフィードバックをジョンに伝える者と
してクリスティーナ・セルと私が選ばれました。ジョンのパーティー癖が彼のクラス
の妨げになっており、彼のティーチングは不安定で、彼の態度からは薬物使用が疑わ
れました。また、彼が生徒や職員の女性と関係を持っていることに関して懸念が表明
されていました。

ジョンは、集まりでのティーチングに関して私の意見を個人的に求めてきました。

私は、彼のティーチングの質が落ちていると率直に伝えました。ドッカーン。彼は反
論し、そうした意見は私だけであり、自分のティーチングは前よりも良くなっている
と言いました。ジョンは、私が間違っていることを証明するためのキャンペーンを始
めました。私の信用を傷つけるようなやり方で他の人々へ私の行動を言い表しました。
私はクリスティーナおよび他の同僚に、ジョンへメールして私を応援してくれるよう
に頼み、ジョンの「好意」を取り戻そうとしました。このような仕打ちを受けるのは
つらいことでしたが、私は家族のように対応し、愛し続けたいと思いました。

しかし自分のティーチングに同調していないとジョンが私に腹を立て、私がアヌサラ
チームと作り始めた商品の生産を止めたことを彼のアシスタントのウェンデイに聞い
た時、ジョンの好意を取り戻そうというかけひきはもうどうでもよくなりました。

日本

私の日本でのティーチングの経験は2007年にがらりと変わりました。

あるワークショップの期間中に、当時の夫は私をホストしていたスタジオ・ヨギーの
オーナーと不倫関係を始めました。このスタジオは日本でアヌサラにとって主要な窓
口でしたので、私たち個人の揉め事は仕事上のものにもなりました。4年後、日本に戻っ
てくるようにと私の生徒達が働きかけてくれたのを受けて、私は日本の別のスタジオ
に戻りました。私はアジアの他の国々で行う一連のトレーニングを繋ぐ要としてこの
スタジオを使用することに同意しました。

私が知らなかったことは、日本で行うすべてのアヌサラトレーニングに関して、スタ
ジオ・ヨギーのアヌサラに対する独占契約に、ジョンがサインしていたということで
した。(彼はこの契約の本質に関して私に対して3度にわたり、しらを切りました。)

このことは、多くの理由で問題でした:

1. 講師は、自分の選択によりいつでもどんな場所でも教えることができます。彼ら
は、アヌサラの従業員ではありません(つまり、組織としてのアヌサラには、個々のヨ
ガ講師のために協定を結ぶ権利がありません)。

2. アヌサラは、私がティーチングを制限する「協定書」に従わなかったので、日本
での私のトレーニングを取り消すために介入する道を選びました。しかしながら、組
織には事業を抑制したり制限する法的権利はありません。

3. アヌサラは、スタジオ・ヨギーとの独占的関係のために私のトレーニングを「承
認」しようとしませんでした。これは、プロとしての私に影響を及ぼしただけでなく、
ヨガを勉強することを熱望する生徒までもを制裁しました。

4. ジョンは、スタジオ・ヨギーの所有者が私のトレーニング許可を拒絶したのは個
人的な問題であったという事実を考慮することを拒否しました。

5. 結論として、アヌサラは、講師がいつ、どこで働くかをコントロールする権利は
ありません。スタジオ・ヨギーとの契約は行使できないものと見なされました。

6. 8月のトレーニングと残りのアジアツアーを取り消したことにより、私のスタッフ
は苦しい状況に置かれ、またトレーニングに参加するために時間を空けていた約30名
の生徒がまたもや影響を受けました。

7. スタジオ・ヨギーは、日本でのトレーニングに関して非常に多くの制限を課して
おり、また生徒はスタジオ・ヨギーの100時間のトレーニングのために7,000ドル以上
も請求されることにうんざりしていたので、日本の講師たちはジョンに詰め寄ってはっ
きりと言いました。彼はついにしぶしぶ同意して、私たちのティーチャートレーニン
グのドアを開けました。私たちは家族と時間を過ごすためのサンクスギビングを返上
してのトレーニングの行うことで埋め合わせましたが、当初計画したように2週間連続
ではなく、1週間毎のトレーニングを開催することになったためにに、結局6カ月間
に3回日本で教えることになり、(生徒とホストなど)すべての人に不都合をもたらしま
した。

8.トレーニングを渇望する生徒のためにヨガを教える、こんなシンプルなことに、あ
まりにも多くのエネルギーと努力を要しました。私も生徒もスタッフも、みな大変な
思いをしまました。ヨガを教えるということは、もっとやさしいはずなのに。。。!

9.これらの出来事の間に私の教師はどこにいたのでしょうか。私は14年間ジョンに忠
実に仕えましたが、彼は私のために動いてはくれませんでした。ジョンは、スタジオ・
ヨギーのオーナーと私の過去を考えると、日本で私が教えることが非常に困難な戦い
であることを知っていたのにです。

10. 私は日本で「協定書」に従わなかったために非難されただけでなく、アヌサラで
過去4年間も待っていた私のメディア商品は、私が「協力的ではなかった」という理由
で意図的にさらに先延ばしにされました。

ジョン・フレンドいわく、「あなたが日本の状況に関して協力的ではないと思った時、
私はあなたの商品を推進しようと思いませんでした。」

個人がいつどこで仕事を行えるのかをジョンが制限るのは適切でないと人から言われ
たのを受けて、ジョンは日本での幾つかの制限に対して私の主張を聞き入れ謝罪しま
した。しかし、(ヨガ・コミュニティに役立つと)私が考えた製品が、忠告として故意
に生産抑制されたのはこれで2度目でした。

商品

アヌサラとの商品開発、及び10%のロイヤルティー(商標使用料)が妥当であるか否か
が大きな問題となりました。私は実はアヌサラが収入を得ることに反論はありません。
アヌサラの講師から本やDVDの売り上げの10%を徴収するために時間とお金を無駄にす
るよりも、会費を集める方が組織の資本を即座に集めるのにはるかに効果的な方法だ
と私はジョンに言ったくらいです。

ジョンは、アヌサラが提供する流通網のおかげで得られる販売促進効果は、10%以上
をカバーしていると主張しています。しかしそれは以下のような問題を無視していま
す。

1.上記により明らかなように、私の商品は4年間も宙に浮いた状態でアヌサラのもと
で放置され、私が非協力的であるというジョンの見解に因り、懲罰的に生産が制止さ
れました。

2.商品の許可がジョンからなかなか下りないことにより、資料やデータが時代遅れと
なり、商品の恩恵を被るはずだった肝心の生徒たちはアクセスできないという結果と
なりました。

3.ダレン・ロードが著書『ヨガ・リソース』をアヌサラと無関係に制作したため、ジョ
ンは彼をアヌサラから追い出そうとしました。ジョンとその他数人が何ヶ月にも渡り
ダレンに『ヨガ・リソース』をアヌサラの製品とするよう圧力をかけました。ダレン
はもはやジョンを信頼していなかったので、それを断りました。そこでジョンはアヌ
サラの倫理委員会に、ダレンとアヌサラとの提携関係をただちにを剥奪することを検
討するよう手紙を送りました。その翌日、ジョンとの折り合いのつかない相違を理由
にダレンはアヌサラを離脱しました。

4.この組織は、メディア商品においてアヌサラという名前が伝播することにより利益
を得ます。多くの企業は名前の流布のために教師やスポンサーに報酬を支払うのに、
アヌサラは講師に課税しているのです。

5.私の受けた法律上のアドバイスによると、組織は事後に合意条件を一方的に変更す
ることはできないしすべきではありません。こんなことは私が認定を受けた12年前に
は表明されていませんでした。認定講師となるには、多くをつぎ込みます。ハーバー
ドや他のどんな高等教育機関も、卒業生にこれをして良いとかいけないと命じること
はないし、あなたの著作やメディア著作収入から利益を請求しないでしょう。すでに
受けた教育に対し代金を支払ったのですから。私たちは認定を受けたヨガの講師であっ
て、従業員やロボット、組織のフランチャイズではないのです。

ライセンス契約

私は、数人の弁護士に相談して、アヌサラのライセンス契約についてのデュー・デリ
ジェンス(詳細調査)を行いました。アヌサラの認定講師のほとんどが実際には契約書
を読んでおらず、サインをする前に弁護士に目を通してもらっていないのを知ってい
ます。私の言えることはこうです:読んでいないのならば読み、理解して、自分が関与
しようとするものについて知りなさい。

私がこれらの懸念をジョンに指摘した時、アヌサラは「一つの基準を全員に適用する」
タイプの契約から特別に私だけを免除するという交渉を持ちかけてきました。これは
一見親切な行為でしたが、私の所有するいくつかの資産をアヌサラと共有するという
条件つきでした(例えば連絡先リストやアヌサラの独占権など)。さらに重要なことは、
同僚や生徒達に明かせないような契約書にサインするなど道義上できなかったし、同
僚が同じ待遇を得られない状況を傍観することなどできないということでした。

ブランド(の意味するもの)

私たちはアヌサラの「ブランド」と「テクノロジー(技術)」を擁護するように仕込ま
れていました。また私たちには高い水準の倫理基準が課せられていました。ですから
私は12月に、ジョンの個人的な品行に関する多くのうわさや疑惑に伴って派生するブ
ランドイメージについてジョンに説明を要求しました。噂話の頻度は増す一方で、そ
のことが私のトレーニング妨害になるほどにもなっていました。生徒達は私のもとに
やってきては彼の品行について懸念を示しました。私は直接彼の品行について何かを
知っていた訳ではなかったので、気がつけば彼に替わって生徒に謝っている始末でし
た。

もう一度、私はジョンに直接うわさについて尋ね、彼はそれらすべてについて否定し
ました。彼は私に嘘をつきました。私は、今後同じような報告を耳にし続けるならば、
彼がそれ程までに高く掲げるブランドの価値を減ずることにしかならないと言いまし
た。私はこれらの「うわさ」が続くならば、彼のもとに残り彼のために謝り続ける意
志はないことを強調しました。うわさは続き、今度は彼自身の倫理基準―私たちには彼
によって高く保たれて来たその基準―を破ることになりました。明らかにそれらの噂は
真実であったことが証明され―またそれ以上だったのです。

私たちは皆、ジョンが従業員や生徒達と交際していることを知っていました。私はジョ
ンの権力がそのような関係の合意性に疑問を投げかけることがパターン化してきたと
感じたときに彼に問いただしました。実際ある時、彼は教師と生徒間の恋愛関係をもっ
と許容できるものにするためにティーチャー・トレーニング・マニュアルの倫理規約
を書き変えたことがあります。

ビジネス・コントロール

私はアラインメント(提携)と協力に大賛成です。けれども、特定のプロトコル(規
定)に従わなければならないこと、常にジョンに賛同しなければならないこと、アヌサ
ラ認定へ向けたトレーニングを受ける前に、ある決まった方法でビジネスを行わなけ
ればならないことなど、アヌサラは契約書に一度も明示しませんでした。それらルー
ルや規定に異議を申し立てれば、ジョンに「非協力的な」者と呼ばれました。

最良のビジネス手法と、教師-生徒関係の間の境界線がぼやけていました。私たちは
都合の良い時だけビジネス規制や規範に拘束される一方で、そういったルールは変更
されたり破られたりしたのですが、ジョンは自分がクーラのリーダーであることを理
由にそれを正当化しているようでした。ですから、私はビジネスに関するやりとりは、
生徒-教師関係と切り離すよう頼みました。2つをはっきりと区別するためです。

しかしジョンはこう答えました:

「はっきり言っておくが、私に敬意を示さず、私に同調することなくして、アヌサラ
ヨガの認定講師としてビジネスをすることはできない、というのが私の見解だ。私は
アヌサラのCEOであり、kulaのリーダーである。その二つの領域における私の倫理は同
一だ。」

言い換えれば、もし彼が一方的にルールを定めることにしたら(たとえそれが彼自身
のライセンス契約に抵触するものだったとしても)、その事実を指摘すれば、敬意を示
していないと見なされるのです。このように”プロトコル”の内容を明らかにしていな
いこと、にも関わらず遵守を求められることは、抑圧的であっただけでなく、様々な
失望とコミュニティ内の「内輪もめ」を引き起こすきっかけとなりました。

(私や他の人からの)このような苦情に対して組織から提示された解決法は、ビジネス
委員会の設置。私には、うまく行くとは思えませんでした。

委員会、など

様々な委員会の議長を頼まれ、組織に仕えることは名誉なことでした(初めは)。私は
数えきれない程の時間を、アヌサラというブランドが前進するために費やしてきまし
たが、どんなに私たちが提案やコメントをしても、結局聞く耳を持ってもらえないだ
けでした。今度はちゃんと権限がもてるかも知れないという考えのもとに、新たな委
員会が結成されていったのは驚くべきことではありません。

アヌサラ組織における委員会メンバーであることの悪循環のサイクルは以下のような
ものです:

1.ジョンが委員会を結成する。
2.その委員会は課題を処理する能力を持ち合わせているかも知れないし、いないかも
知れない
3.委員会のメンバーは無償でたゆみなく働き、何らかの成果を作り上げるか、提言を
する。
4.ジョンはいずれにせよ好きなようにする。
5.委員会メンバーは疲れ果て、やがてあきらめる。
6.ジョンは委員会のサポートがあったことを主張するか、メンバーに貢献するチャン
スを与えたと主張する。

排他的な態度

ヨガ界は急速に発展しています。ジョンがシヴァ・シャクティ・タントラを「創案」
した時、それが示唆していることは明白でした。多様なスピリチュアリティ(精神性)
が歓迎されるオープンなヨガの活動の場を設ける代わりに、ジョンは更なる「アライ
ンメント」―つまり私たちは彼の哲学を信じなければならないこと―を強要したのです。
アヌサラ・コミュニティはますます排他的で孤立したものとなっていきました。

私たちが始めたときのやり方はこうではありませんでした。

アヌサラが意図するものは変わってしまい、今私が見たところ以下の点によってそれ
がわかると思います:

1.世界に対する振る舞いの自己合理化
2.世界全体のうごきに対し鈍感
3.自らのルール、基準、パターンを作成
4.社会からの乖離
5.真に意見を歓迎するのではなく、グループへの服従を要求する
6.孤立によって自己を確認することが、健全な自己認識だと信じる
7.絶対的な黙従:盲目的な服従
8.感謝、恩寵、「スチューデントシップ(学習者)」を装った服従と無条件の忠誠心
9.「アラインメント」に沿わない者を集団の周辺的地位に追いやり、最後には排除す
る。

ですから、人は「ノー」と言わざるを得ない点に達します。それは自分の良心と、外
の社会から否定されて生じる影響全てにより導かれるものです。

自らの価値観を妥協し、うそのない経験を伝えることができない時、私はとうてい生
徒の、教師の、ヨガ界の模範となることなどできません。

これは悲しいストーリーです。けれども、私が去ることを選択したのは、ジョンが不
健全な経営を続けることへの拒否だったのです。共犯でいることが自分の当たり前の
良識を汚しているなら、それを認識しろと、自分の良心が求めています。

ヨガは私たちに許すことを教えますが、また見分けることも教えます。

あまりにも早く許すことは、問題を悪化させるということを学びました。

私はアヌサラの講師や生徒を含むより大きなヨガ・コミュニティの一部となります。
私たちは同じ家族のメンバーです。もしもあなたが困惑したり不安に感じたりしたら、
助けを求めてください!友達と話しをして、あなたの理解をしっかりとさせるために必
要なことをしてください。

愛をこめて。

エイミー

 

 

 

新鮮なキュウリとフェンネル(ウイキョウ)のミントジュース

友人のティナから教えてもらった甘いグリーンジュース。ジュースにすると糖分をグンと増やしてしまうフルーツを使っていないので、アルカリ性です。昼でも夜でも楽しめますが、特に午後の倦怠感を一新するのにぴったりです。又、フレッシュなミントやパセリが豊富にある夏の季節には最高です。

材料:

キュウリ大2本

若ほうれん草ひと掴み

フェンネル(ウイキョウ)1本

パセリ少々

ミント(茎も)少々

フェンネルをジューサーに入れてプランジします。きゅうりを1本入れ、その周りにほうれん草を入れて、プランジします.もう一本のキュウリはパセリとミントで同様にします。こうすると葉っぱものが空回りせずジュース化されるのです。氷の上にジュースを注ぎ、フレッシュミントを飾って出来上がり。

美しい美味しいジュースを楽しんで健康になりましょう!


競争がヨガティーチャーにとっていいことである9つの理由

競争相手がいなかったらあなたのヨガ教室はもっと繁盛するのに、と思ったことはありますか?他の先生が同じ時間にヨガクラスを教えていたら不愉快に思うことがありますか?
正直言ったら皆そんな思いを経験しているはずです。
それは当たり前の感情のように見えますが、「縄張り意識」(最終的には自己嫌悪を招きます)とヘルシーな競争意識(自己向上を促進します)の違いをよく考えてみましょう。
先生が縄張り意識を持っているということは、生徒よりも自分にフォーカスしているということです。自分を守ることは大切ですが、それを上手に、皆が恩恵を受ける方法でやることはもっと大切です。
生徒から見ると、ヨガの指導者達がつまらないことにこだわっているのを見るのは嫌なものです。生徒は自分の好きな先生、競争 に動じない、自信を持った先生を選ぶ権利があります
ある程度の競争心は先生にも生徒にもいいことだ、と私は思います。

ここに9つの理由を挙げます。

#1:競争心はヨガ市場を育て、需要を高めます。

私の人生と仕事に於いて大きな目的のひとつは、一人でも多くの人にヨガを知ってもらうということです。マット上に沢山の人がいるということはすばらしいことです、ヨガは幸せを導くパワフルなツールなのですから。
ひとつの地域でより多くのヨガクラスのチョイスがあると、ヨガに対する市場の意識が高まります。
いろいろな種類のクラスがあるということ、また地域にそれだけ根付いているということは、潜在的生徒達にヘルスオプションとしてのヨガを考慮する価値があるということを示します。

ヨガに対する市場意識が高まるほど、やってみようと思う人たちが増えます。考えてみて下さい:レストランがたった一件しかない町をグルメ愛好家のメッカと考えることはできますか?
ですから、あなたの月曜日6時と同じ時にどこかで別のヨガクラスがあったら困るとか心配するのは時間の無駄です。

#2:競争心は自然です。

動物も、子供も、みな競争心を持っています。ヨギーは競争意識を持たないように一生懸命努力し、持ってしまうとぞっとする傾向にあります。
でも、競争心というのは何百万年の昔から人間が引き継いだヘルシーな活力で、持っていて当然であることを認めたらどうなんでしょう?自然の本能であると認めたら、競争がもたらす機会を歓迎することがずっと容易くなります。

#3:皆の船が同じ波に乗ります。

競争を恐れるかわりに協力し合いましょう!ワークショップを一緒に教えたり、フェースブックでお互いを自慢し合ったり、互いのクラスに参加したり、また来てくれた先生をクラスで認めて感謝しましょう。
皆と仲良く、 オポチュニティーは皆に行き渡るだけ十分にあることを信じましょう。先生達が共にプラクティスをすると、ヨギーとしてそれぞれの最高の姿が発見出来るのです。

#4:競争に動じないあなたはヒーローに見えます。

縄張り意識は独占欲(生徒やクラスの時間帯に対する)に加え自分の当然の権利のような振る舞いとして現れることがあります。これはまったく魅力のない、 悪い印象を残すだけです。
例えば、
自分の生徒達をコントロールしたいがために、新しい先生達を悪く言ったりすることがあります。見苦しい態度です。
大きなスタジオのディレクターは、トレーニングのティーチャーを選ぶ際、ある先生は独占的態度が目立ち、そのために敢えて参加してもらわなかったと言っていました。
別の仲間は闘争的なエネルギーを持ち込んで来たとして、教えていたスタジオから歓迎されなくなりました。
ヨガの先生の皆さん、こんな振る舞いに心当たりがあるなら、縄張り意識を捨てる時です。そうでないと、有意義なオポチュニティーを自ら遠ざけ、自分が悪く見えるだけです。
その代わりに、取り合いすることなくもチャンスは皆に十分あることを信じて行動したら、すばらしい機会が訪れ、共有精神が讃えられ、生徒第一の態度が褒められることでしょう。皆のお手本となって、自分の生徒が増えるばかりではなく、他の先生達のサポートも集めることが出来るのです。

#5:私たちは大きな自由世界に住んでいます。

ちょっと勇気を持って言います:ヨガテイーチャーは好きなときに好きなところで教えていいのです、時にはそれは他の先生のクラスとバッティングします。それはオーケーですよ!
そんなことが気に触る先生は一度現実を見直す必要があります。すべての専門職の人たちが同じときに同じことをしてはいけないというロジックを買ったら、世界中の人たちが失職します。
自分以外の人が自分の教える時間や場所を支配出来るというロジックは、事実、馬鹿げています。歯医者のAさんが、たとえすぐ近くであっても歯医者のBさんと同じ時間に虫歯の治療をしてはいけないなど、あり得ませんよね。
私も以前、競合的イベントがすべてのインパクトを薄めるのではないかとぴりぴりしていた時がありました。自分がリラックスしたら、すべてが長期的にベストな状況を生み、市場は拡大しました(#1参照)。

#6:あなたのクラスに相応しくない生徒にも他のオプションが出来ます。

生徒はいろいろなヨガのスタイルをいろいろな先生から経験することにより、自分に最も適した教室を見つけることが出来ます。先生によっては身体のしなやかな20代の生徒よりも50代の生徒に教える方が得意 かも知れません。
若い生徒を好む仲間がいたら、両方にとってちょうどいい状況です.お互いに生徒を紹介し合い、生徒は自分のニーズによりフィットする先生と出会えてハッピーなはずです。

#7:必然的にクリエーティブになります。
厳しい基準を作り、古くからの教えを守らなければいけないというドグマを信じるがために、必要以上に堅苦しく、時にはエリート意識を持ってしまう先生も沢山います。
昔と同じやり方を極めるよりも、自分の教えることをクリエーティブに、刷新的に、実験的に考えましょう。そして自分なりのヨガにおいてベストを目指せばいいのです。
そうしたら、他の先生よりベターというより、誰とも競合しない、独特の何かをオファーすることで注目を集めるようになるのです。

#8:バラエティーは人生のスパイスです。
生徒を「自分のもの」として護る過程で、先生が意図せずも、ヨギーとしての生徒の発達を妨げていることもあります。いろいろな先生から学ぶことにより、生徒は理解を深め、上達する術を身につけて行くことができます。孤立したグループの中では生徒の成長は止まり、モーチベーションが下がり、進歩がなくなりがちです。
私は自分の生徒に、いろいろなやり方、先生、教えをトライするよう、勧めています。私がオープンであることは喜ばれ、最終的には忠誠心で返してくれることの方が多いのです。
多くの先生がいるヨガ・コミュニティーは、縄張り意識の強く他の先生の悪口を言う縄張り意識の強いひとりの先生より、ずっと生徒のために尽くすことが出来るのです。


#9:最終的にはあなたが成長します。

歴史上、激しい競争を超えて偉大な成果が生み出されてきました。まったく競争がなかったら、私たちは皆のんびりとした平凡な人になってしまいます。誰かが敷居をあげないといけません!チャレンジを歓迎して、秀逸を目指しましょう。
最後にもう一言。もちろん競争がすべて良いわけではありません。過大競争は市場を混乱させ、生徒達に迷いをもたらします。それでも、直ちに守りの体制に入り嫉妬心を湧かすのではなく、競争を歓迎し、奨励することが、ヨガの世界であなたのティーチングをどう変えて行くかを発見しましょう。


ジュース無しには1日も過ごせない理由

ジェード・ヨガの「ミス12月」に選ばれ、2012年カレンダーと広告モデルとなりました.私が個人的に興味があることをやっているところを撮影したい、とのことで、グリーンジュースの達人として私をキッチンで撮りました!

春です。外が暖かくなり、1日の日照時間が長くなってくると、急に身体を洗い清めたい気がしてきませんか?でも、このブログのタイトルにあるように、ジュースは1年中いつでも最高です。

実際にはジュース無しでも1日過ごせますが、その日の気分は何となくハッピーではなく、エネルギーに欠け、消化能力が低下することは確かです。(眉間にしわを寄せて「ママがハッピーでなかったら誰もハッピーでないのよ!」)

「ジューシング」は最近人気を集めているトレンドですが、それには十分な根拠があります。私は母が70年代に凝り始めて以来、生まれてから今までずっとジュースを飲んできました。ジューサーはしばらく埃を被っていましたが、この数年は毎日活躍、 エネルギーの補給と、身体の清浄化に欠かせない日々の習慣となっています。

野菜や果物の栄養価の98%は繊維被膜質の内部に集中しており、普通の噛む動作ではとても到達できないそうです。実際には1%程度の栄養価しか身体は吸収できません。

ジューサーを使うと、繊維被膜が破壊され、大量の栄養分が採れます。毎朝私がジューサーに押し込める巨大な量の野菜は、普通に噛んで食べたら数時間はかかる量です。でもジューサーのおかげで巨大な量の野菜を食べるだけの栄養がとれるのです。

もちろん1日を通して他の野菜も食べ、繊維質をとることは大切です.ジュースは食事の代わりではありません。サプリメントのようなものですが、ずっと楽しくおいしいのです。
いろんな人から何から始めたらいいのか、どんな材料を使ったらいいのかなどを聞かれるので、ここでメガレベルの栄養とエネルギーをもたらすジューシングのコツとレシペをいくつか紹介します。

ジューサーの選び方

文句無しに「ブレヴィル・エリート800」が最高です。スムースな舌触りの質の高いジュースが作れる上、丈夫で長持ち、洗うのも簡単なマシンです。

800以下のモデルはモーターの質が落ち、ジュースのテキスチャーもスムースではなくて、安いだけの価値しかありません。

このブランドがなければ、市場にあるもので最高の質のジューサーを購入されることをお勧めします。

材料の選び方

出来るだけ新鮮でぱりっとした(しなっているのは駄目!)野菜を買う(または育てる)のが秘訣です。また、ジューサーは農薬も含めてすべてを濃縮するので、必ず有機野菜を購入して下さい。

ヒント

• 作ったらすぐに飲みましょう。ジュースの栄養価は時間が経つと失われます.持ち歩きたいなら、 蓋がジュースに触れるくらい容器一杯にして酸素が入らないようにします。
• 歯が緑色にならないようにするには、ストローで飲みましょう。
• 「ブレヴィル・エリート800」は洗うのが簡単ですが、メッシュのフィルターのお掃除はちょっと時間がかかります.ジューサーについて来るものより、普通の食器洗いブラシの方が楽です。
• レモンを使うなら、最後に入れましょう.ジューサーを洗う前の予洗剤の役目を果たします!
• 人参、ビート他、果物はジューシングにはお勧め出来ません。ジュースにするとすべてが濃縮化されるので、このようにもともと糖分が多い甘い材料は良くありません。私は普段青いものしか飲みませんが、飲みやすくするために果物が必要であれば、糖分の低い以下の果物がお勧めです:“グラニースミス“リンゴ(緑色の皮、固く酸っぱい果肉)、グレープフルーツ,梨。

ウコンのグリーンレモネード
さわやかな酸っぱ味、肝臓にいいカクテルです。いつ飲んでもいいのですが、特に朝一番が最高。ウコンは自然の抗炎剤、抗酸化剤、抗菌剤です。できたらハワイから新鮮なものを入手しましょう。見かけはショウガのようですがオレンジ色です。

きゅうり 小2本または大1本
若いほうれん草 ふた掴み程度
セロリ  3本
ロメインレタス 1個 (好みにより)
レモン  小1個または大1/2個
青りんごまたは梨 1個
ウコン  2.5cm (新鮮なうちはまるまるとしてオレンジ色.小さいショウガのような外観。ハワイ産がベスト。入手できなければウコンなしでも十分おいしいカクテルです)

最初にセロリを入れてプッシャーを押します。その後キュウリを入れ、まわりを若ほうれん草を詰めて押します。こうするとほうれん草の葉が空回りせずジュース化されるのです。ウコンも同様にします。
最後にロメインレタスとリンゴを加えて完了!


Amy Ippoliti Blog

虹の向こう側

親愛なる友人、生徒の皆さま、

私はアヌサラヨガを去る決意をしました。

ここまでの道のりは本当に素晴らしく、私の人生はさまざまな意味で深く影響されてきました。けれども、私と組織の目指すところは一線上にないことに気がつきました。

このニュースを聞いてがっかりされる方も喜ばれる方もおられるでしょう。でもひとつはっきり言えるのは、私は消えてしまうのではないということです。私はまったく変わらない、エイミーです。ヨガの世界を広げ、精一杯のクリエーティビティーをもって自分のプラクティスを伝え指導していくという使命を全うしていきます。そのために自分の価値観や信じることを妥協することはできません。

私の天職はすべてのスタイルのヨガ指導者・実践者の手助けをすることにあります。

この数年間、指導者を対象に、より多くの生徒にヨガを発見してもらうためのプロフェッショナルプログラムを開発して来ました。それが世界中、何千人もの優れたヨガ指導者がより効果的に機能するために大きく役立っていることは私にとって大きな誇りです。

アヌサラヨガから離れることにより、私はスタイルに関わらずあらゆるヨガの実践者・指導者に尽くすことが出来ます。それを妥協なく、高潔な信念をもって実行することに専念して行きたいと思います。

より多くの人々がヨガを実践者することで、より良い世界が生まれると信じています。今後もそれに向けてすべてを捧げていくつもりです。

私の人生の中で、そしてヨガの世界で皆さまの存在を心から感謝します。

大きな未来が私たちを待つ中、 皆さまと今年もプラクティスを共にすることを心より楽しみにしています。

光になろう
Amy


新年のラブレター

強風吹雪の最中、海抜9800フィートの地で2012年の数字的意味を考えながらこれを書いています。(私はオタクです!)

2と0と1と2を足すと、「ワイルド・カード」ナンバーとして知られる5になります。ということは何が起こるか分からないということです!

12という数字は ひとつの部族を作り上げる数字であり、それは人が集まって助け合うニーズを示しているそうです。

12を割ると3になりますが、3という数字は、育む力、想像力、問題解決能力のシンボルだそうです。

世界の現状に意識を持って対応するには精一杯の「出来るぞ!」精神が必要です。12や3の数字の意味は、私たち全員の知性を集めてやらなければいけないということです。皆の力を集めたら、本当にどんな問題も解決できるのです!

若者達をこの会話に引き入れることもこの革命に必要な要素のひとつです。水瓶座の時代に入る今こそ、彼らの意見や洞察に耳を傾けることが大切と思います.この1年で私は自分より若い師達から沢山のことを学びましたよ!

2011年は自分たちの声を高らかにする年でした。2012年は?世界を支配する年です。部外者でいることはオプションではありません。今年、私たちは一体となり、目前にある不確実な世界を照らす光となりましょう。

それが2012年の私のツアーのタイトルです:Be the Light (光になろう)

素晴らしいこと、一緒にできることが沢山待ち構えています.今まで以上に、私はそれを皆さんと一緒にやりたいと、心から思っています。

これを読んで下さる皆さま、ありがとう。おかげさまで2011年は期待を超える年でした。皆さまもそれぞれの旅の過程で大きな飛躍を遂げたことと思います。それが更に続きますように!

愛と感謝を込めて。

エイミー
(写真:イタリア、グビオの町にて、タローと)


こだわるリーダーとなるための4つのステップ

最近「ボビー」(2006年の映画。ロバードケネディ暗殺に至るまでのドラマ)を見て気がつきました。今私たちの目前にある問題は1968年に既に存在していたということが。(オゾン層の破壊、気候変化、暴力、生物の絶滅危機などです。)

あれから40年以上経っています。さまざまな進歩があったものの、氷山の一角に過ぎません。それどころか、何倍にも悪化した問題もあります。

どうしたらいいのでしょう?意識革命が切実に必要とされている今こそ、前進しなければなりません。それは私たち自身から始まります。

自分たちの理想の姿に向けて努力を怠らない人たちがこの地球を変えて行くのです。

これが単なるリーダーシップと変化を導くリーダーシップとの違いです。

革命を起こすための4つの発展的関係戦略

ステップ1.自分の身体、精神、感情が発信するものに責任を持つこと

オフィスにこんな張り紙をしている人がいるそうです:「このスペースにあなたが持ち込むエネルギーに責任を持って下さい」
有名なトークショーホスト、オプラはこんなふうにも言っています。
「あなたの命はあなただけの責任です。各自、自分と他人に与えるエネルギーに責任があります。」

常に自分の状態に責任を持つということは、自分の発信するエネルギーを自身でコントロールする(無意識のうちに勝手に流れ出して行くのではなく)ということです。

たとえば、睡眠を充分取り、栄養ある有機食品をとり、定期的に運動をしていたら、多分あなたの身体は絶好の状態にあるでしょう。逆に、身体のバランスが崩れると、 体調は良くないはずです。

常に自分自身との会話に耳を傾け、 心と言葉の「門番役」を務めていたら、あなたの精神状態はよりポジティブで集中力に満ちているはずです。

次から次へとネガティブな思考に押し流されていますか、それとも意識的に自分の思考や発言を選んでいますか?

思考の裏にはどんな思い込みがあるのかを知ることはもっと大切です。たとえば、「いつも肩が痛い」「いつも〇〇のおかげであれもできない、これも出来ない」「離婚して子供が2人もいるから誰も付き合ってくれない」などです。

言い方を変えてみましょう。「今までは肩に問題があった」「あれもこれも、きっとできる」「私と子供たちの人生を共有したい人は沢山いるはず」

感情を表現するとき、たとえば怒りを「感じている」(I feel angry)というより、自分が「怒っている」(I am angry) というような強い表現をしがちですか?

身体の中で感情を明確に感じると、それを言葉にすることも、 先へ進むことも容易くなります。抑圧したり、こらえたり、無視したりすることはありますか?感情(emotion) は動く(motion) ものなのです。

ステップ2.相手に尽くす

誰でも、何か優れたものを持っています。もちろんあなたもです。自分のベストを捧げていますか?自分の能力が他の人の役に立つよう、十分に表現していますか?

恋愛関係において、自分が相手に何をしてあげたいかよりも、何をしてもらえるかばかり考えがちですか?

恋愛中の人に、どう?うまく行ってる?と聞いてみると、大抵の人は相手が自分に何をしてくれるか、してくれないかを話します。自分が相手にしてあげること、してあげないことをすべて話してくれる人は何人いるでしょう?もちろんギブ・アンド・テイクの両方が必要ですが、どちらを強調しますか?

これはコミュニティーに関しても言えることです。アヌサラヨガの創始者ジョン・フレンドから教えられたのは、まず全体像を把握することですー全員にとってベストなことが個人にとってもベストである、ということです。

自分のニーズばかりではなく、コミュニティーへの利益に基づいてとる選択や行動は、長期的には10倍もの見返りをもたらすのです。

ステップ3.信頼性、責任感、一貫性を培う

一貫性は路を作ります.路は焦点を生み出します.焦点は変化を導きます。信頼感を持たれるということは、あなたが約束を守ることを周りがあてにできるということです。確固とした姿勢は信用と信頼を築きます。

私が学んだことは、人が信念を持つと、、、すごい!何でもできるのです。

更に、信頼感と責任感と一貫性を自分のために持つと、自分をより信頼し、自信も急上昇して目覚ましい成果をあげるのです。

自分との約束事に責任を持つということに一番効き目があるのは、約束が守れた時をきちんと記録し、祝うことです。

ポジティブな強化ほど、反復的で癖化した行為を揺さぶるものはありません。

ステップ4.人との関係を意識的に設計し、念入りに育てる

自分が持ちたいと思う関係を設計することは非常に大切なことです。

去年の夏、私は自分が素敵だと思っていた人たちと時間を過ごすことを決めました。

何が素敵だと思ったかというと、ポジティブな姿勢、創造性、今までの人生の進展や成功です。一緒にいるとインスパイアされました。自分もゴールに向けて着実に進歩し、また 人生のすべての分野で支えられていると感じることができました。

私は意識的に彼らの親交を求め、時にはツアー・スケジュールを縮小しても彼らと過ごす時間を作るという選択をしました。優れた人たちとのお付き合いをすることにより、私は結果的により多くの人たちのお役に立てたと思います。

新たに親しい仲間になって欲しい人たちのリストを作り、あなたの人生と進化の質を高めて行きましょう!

必ず出来ます

自分で知っている通りのパワフルな人として行動しましょう。常に変化と奮起を続けてください、なぜならわたし達はみな、人を愛し、元気を与え、この地球に奉仕するために命を与えられているのです。


イタリア、ウンブリアから、愛と教え

イタリアのリトリートに行くたびにいやというほど自然と世界の美しさを思い出します。本当に驚きます。

今年はダグラス・ブルックスの講義 “ferocity of love” と、一緒に過ごした素晴らしい仲間達という、インスピレーションと偉大なことを生み出す完璧なレシピに恵まれました。

参加者の一人が最近こう言いました、「なぜ私がこの地球上にいるのかを思い出させてくれてありがとう。」

ダグラスの言葉はそれを良く表現しています:

「人生はとても不思議な、素晴らしい贈り物だから、おかしな人など居ません.贈り物を大切にしてください。」

感謝の気持ちが沢山私のもとに舞い込んで来ています。


座位の際のトラブル解決

6月にこんなブログを掲載しました:「ほんの10分間のメディテーションで痛みを感じているなら、多分ありふれたアラインメント間違いのせいです」

メディテーションやヨガ実践者の皆様から沢山のコメントに加え、座位の姿勢を改善するための質問がもっと届きましたので、「続き」を作ることにしました!

前回のビデオを見ておられない方々はここで見られます。

一番多かった質問は以下の通りです。ビデオでお答えします。

1.足がしびれたらどうしたらいいでしょう? うずうずする時は?
2.膝の痛みが治らなかったらどうしたらいいでしょう?
3.足首の痛みが治らなかったらどうしたらいいでしょう?

最終的には、メディテーションの間、まったく身体の中が解放されることだけがゴールではありません。たとえ2分間でも長く辛い思いをせずにいられたら、それは大きな勝利と考える方が好ましく思います。

正しいアラインメントでメディテーションを続ければ身体は強くなり、徐々に時間を増やして行くことができるようになります。

より多くの人々がより長くメディテーションをするごとに、より大きな世界平和が訪れます!